
ついにサイクルシーズン到来!!
春のポカポカの陽気を体いっぱい感じながら、ライドを楽しみましょう。
先月、私の負傷でまさかの延期となった淡路島。
今月こそアワイチライド開催です。
淡路島1周「アワイチ」と呼ばれるチャレンジングな150kmコースを走破します。
■ 開催日 4月30日(日)
■ 集合時間 AM6:00 ストア集合
■ 参加資格:クローバーメンバー(当店でバイクご購入のお客様)
■ ドレスコード:クローバ—サイクルウェアー
■ お申込:フェイスブックのイベントページ、もしくは店頭にてお申し込みください。
■ 定員:約10名
※ 定員になり次第締め切らせていただきます。
※ モーニングライド参加レベルの体力が必要です。まずモーニングライドにご参加ください。
※ 当日の降水確率が50%以上の場合中止致します。
気持ちのいい週末の朝。
仲間とロードバイクで爽快に風を感じて走ってみよう。
レース志向ではありません、経験、性別、を問わず安心してご参加頂けます。
そろそろ楽ワクプラスでは物足りないって方は、モーニングライドで楽しんじゃいましょう。
モーニングライドのその先は、爽快で達成感に満ちあふれた「ロングライドイベント」が待ってますよ。
■ 開催日:4月9日(日)
■ 開催時間:8:30 ~ 13:30 ストア前にて集合
■ 参加資格:クローバーメンバー(当店でバイクご購入のお客様)
※ 中級者向けですので、峠道を走れる体力が必須です。
■ 走行距離:60〜70km 程度
■ お申込 申込不要です。
※ 当日の降水確率が50%以上の場合中止致します。
※ 直前までの雨で、路面が濡れている場合中止致します。
大自然を一緒に走りませんか。
童心に帰って、マウンテンバイクで野山を駆け抜ければ、日々のストレスもオールリセット。
レベルに合せたコースが設定行なってるので安心です。
初めてのオフロード、コントロールに自信が無い方は「公園クラブ、初級」からご参加ください。
公園クラブは、基本フォームや段差越えなど、トレイルライドに向けて公園で出来る基礎練習です。
平日も開催しています。土日お仕事な方や、土日の出張や休日出勤、家族サービスで多忙な方など
平日に休暇を取って、非日常なオフロードを満喫しましょう!!
■ 開催日/時間
初級トレイル:4月16日(日)/8:00ストア集合
平日トレイル:4月18日(火)/ 6:30ストア集合
中級トレイル:4月23日(日)/6:30ストア集合
公園クラブ:4月29日(土)/9:00ストア集合
■ 参加資格: クローバーメンバー(当店でバイクご購入のお客様)
■ 参加車両 マウンテンバイク e-MTB(トレイル、エンデューロ系モデル推奨)
■ お申込 フェイスブックでの参加表明。または店頭にて
※ 定員になり次第締め切らせていただきます。
※ 当日の降水確率が50%以上の場合中止致します。
ライドイベントに参加してみたいが
初心者で自信が・・・体力に不安が・・・
なんて思われているお客様でも、安心して楽しんでいただけます。
ちょっと距離を延ばした「楽ワクプラス」で楽しもう。
■ 開催日
楽ワクライド: 4月8日(土) / 8:30~12:00(楽ワク ★☆☆☆☆/55km)
楽ワクプラス: 4月15日(土)/ 8:30~11:00(楽ワク ★☆☆☆☆/30km)
■ 参加資格 クローバーメンバー(当店でバイクご購入のお客様)
■ 参加車両 ロードバイクはもちろん、クロスバイクでもご参加頂けます。
■ 走行レベル 平地巡航を23〜25km/hでゆっくり走行。初心者が主役のイベントです。
初めての方はまず「楽ワク」で集団走行のライドルールを習得して下さい。
■ お申込 申込不要です。
※ 定員になり次第締め切らせていただきます。
※ 当日の降水確率が50%以上の場合中止致します。
※ 直前までの雨で、路面が濡れている場合中止致します。
せっかくの楽しいサイクリングもパンクで台無し・・・
っということにならないよう現場でできるホイール脱着&チューブ交換方法や
スピーディーかつ傷を付ける事の無い、輪行袋の正しい入れ方を実践して習得できます。
■ 開催日 4月8日(土) 4月22日(土)
■ 開催時間:18:00~19:00 ストア内にて
■ 参加費: パンク修理 / クローバーメンバー(無料) 他店購入のお客様(3,000円)
輪行袋 / 当店にて袋をお買い上げ頂いた方(無料) 他店購入のお客様(3,000円)
■ お申込:店頭または問い合わせフォームにてお申し込みください。
◆ ライドイベントルール
クローバーバイシクルのストアライドは、サイクリストの模範となる行動を心がけています。
集団行動ですので自分勝手に楽しむのではなく、
参加者全員が安全に楽しくどんどん良くしていこうという
気持ちが必要だと感じております。ご協力よろしくお願いします。
ロードバイク
• 交通ルールを遵守しましょう。
• ヘルメット、アイウエア、グローブ等の安全装備をお願いします。
• 基本は車道走行とし、交通状況等によりいたしかたなく歩道を走る際には徐行して下さい。
• ハンドサインの徹底。急制動は極力避けていたしかたない場合は大声で対応して下さい。
• 前走者が中切れを起こした場合、その後続は前にまわってアシストしてあげて下さい。
• 信号待ちや一旦停止の際、交通の妨げにならない位置で待機しましょう。
• 各自パンク修理等、簡易工具の携帯して下さい。
• ペットボトル等の規格外品は、落下による事故の可能性があるためボトルゲージでの使用禁止。
• 音楽を聞きながらの走行は禁止です。耳を塞ぐ機器も事故防止の為すべて禁止。
• 30%事故率を軽減する安全性を高めるデイライト(日中点滅)を推奨しています。
• 駐輪時コンビニ店舗ウインド、自販機などにバイクを立て掛けず、迷惑のかからない場所を選んでください。
(ロードを知らない人から見ると、ママチャリを立て掛けるのと同じでマナーが悪く見えます)
• 立ち小便等の禁止。途中トイレ休憩したい場合、お気軽に申し出てください。
• 違法な模造品、コピー商品は排除の方針です。バイク、パーツ、ウエアも使用禁止です。
• レベルに応じたライドへの参加。ご不明の場合スタッフへご確認下さい。
マウンテンバイク
• ロードバイクのルール全般。(ライト装着は不要、緊急用としてバックに携帯する事)
• 怪我防止のため初級の方はプロテクター必須。指示のあるポイントで装着してください。
• 転倒から脊椎を守る、バックパック必須。
• 補給食、パンク対応品、簡易工具、絆創膏の携帯。
• 怪我防止として、アダプター等の突起物となるような物をハンドルに装着しない。
• 山中で遭遇した人には率先して、明るく大きな声で「コンニチワ!」の挨拶。
• 山中ではハイカーが優先。状況に応じて一旦停止、最徐行して道を譲りましょう。
• ハイカーの邪魔、恐怖を与えるような行為は厳禁。
•「熊除けの鈴」装着、クマ対策ではなく自身の存在を周囲に知らせます。
• レベル確認のため、まずは初級から参加してください。
• 現地まで車で移動します。着替、ビニール袋、ゴミの始末等の車内を汚さない配慮。
• マウンテンバイクウェア。安全かつ楽しいライドまずはバッチリ格好からキメよう。
柴谷
「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2023」
を見事受賞した新型Madone SLR。
旧型Madoneと比べてどれほど進化したのか。
平地巡航からヒルクライム、ロングライドまで試せる
淡路島一周の150kmコース「アワイチ」でじっくり比べてみました!
一緒なのは名前だけ。
もはや、別物でした・・・
今回一番の衝撃がこれ。
フレームのしなりを活かした振動吸収システム
「ISO Speed」が無くなったことで
路面の振動を拾いやすくなったと思っていましたが
拾うどころか、びっくりするぐらいマイルドな乗り心地。
ハンドルもしなやかになり、突き上げ感がなく手が全然痛くない。
水仙郷を超えた後の、継ぎ目の多いコンクリート路を走っているときも
旧型Madoneに乗るまで、路面が荒れていることに気づきませんでした。
サドル下の突き出た形状の「ISO Flow」がしなるのはもちろん
しなやかな構造に改良されたトップチューブが大きく貢献。
乗り心地はまるで、ロングライドモデル「Domane」に載っている気分でした。
TREK最軽量のOCLV800カーボンの採用に加え
ISO Speedが無くなったことで300g軽量化されましたが
剛性はしっかりと確保されており
漕ぎ出しの素早い加速や、軽快なヒルクライムで大きな効果を実感。
これが150Kmのロングライドとなれば疲れ方も一変。
今回かなり快適なロングライドを楽しめました!
仮に登りが遅くても「まぁ、Madoneだから・・・」
なんて言い訳が、いよいよ通用しなくなってきましたね。笑
Madoneといえば、エアロ性能。
正直体感では、新旧で大きな差は感じられませんでした。
というか、元々が速すぎるんですよね。笑
旧型Madoneから既に完成されているエアロ性能だなという印象。
Emondaに乗っていた頃は、Madone乗りの店長に
置いていかれる場面が多々ありましたが
今回Madoneのおかげで、終始ちぎれることなく完走。
苦手だった平地が大好きになりましたね。
旧型Madoneでは、コーナーリング時に
パタっとバイクが倒れるような、かなりクセのあるコントロール性で
逆にそれを操る楽しさっていうのもありましたが、新型Madoneは全くの別物。
全然クセがなく、パタっと倒れるどころか
バイクを傾けた後にスッと勝手に起き上がってくれる感触に驚き。
これだけの変化ならジオメトリーが変わったのかなと思いきや、なんと全く同じ!
カーボンのレイアップによる、フレックスバランスがかなり改善されていますね。
もう自分が上手くなったんじゃないかと錯覚してしまうぐらい(上手くなってません)
誰が乗っても、自在に操れるコントロール性に生まれ変わりました。
「いい買い物をした」
ほんとにこの言葉につきますね。
終始ニヤニヤが止まりませんでした。
Emondaの軽さ。
Domaneの快適性。
そしてMadoneのエアロ性能。
全てが手に入る、死角なしの一台だなと感心しました。
Madoneも通常納期に戻り、初めから用意されている
セレクトカラーなら、早くて10日ほどで手に入りますよ。
第7世代Madoneゲットして、この興奮をぜひご堪能ください!!
吉山
あなたのお気に入りのカラーを選ぶ。
こだわりの一台が実現するトレックのカスタムオーダープログラム
「プロジェクトワン」
5年間の憧れの末、ついに私も「Madone SLR 9」をゲットしました!
フレームカラーは、大のイエロー好きということでイエロー一択。
Madoneのフルエアロフレームと相まって
まるでランボルギーニのような、スポーティかつ高級感溢れる一台に。
クランクとホイールは、前に乗っていた愛車から引き継ぎました。
プロジェクトワンでは選べませんが
性能・ビジュアル共にMadoneと相性バッチリです!
クランクは、高効率ペダリングをもたらす楕円チェーンリングを採用した
ROTORのパワーメーター内蔵クランク「INPOWER」
チェーンリングは削り出しの一体モノで
総重量は、なんとDura-Aceのパワーメーター内蔵クランクよりも軽量。
ホイールは、エアロ性能と快適性に優れたMAVICの「Cosmic SLR 65 Disc」
フランスのアーティスト、ジェローム・マジ氏とコラボしたこのモデルは
日本に5セットしかない超激レアホイール。
イラスト好きな私にとって、フレームに負けないぐらいお気に入りなポイントです。
こだわりの詰まった理想の一台に大満足。
先日150Kmコース「アワイチ」にて
新旧Madone乗り比べライドに行ってきました。
想像以上の進化ぶりに驚愕。インプレ記事もお楽しみに!
吉山
クローバーバイシクルのすぐ近所には
東京ドーム約10個分の面積を誇る広大な浜寺公園があり
「名松100選」に選ばれたすばらしい景観も楽しみながら
安全な環境で試乗し納得したバイク選びが出来ます。
スポーツバイクも用途に応じて多様化が進みジャンルも様々。
どんなバイクが自分にピッタリなのか、お目当てのトレックバイクに
じっくり乗ってネットや動画では分からない、その良さを体感してください。
自分にピッタリなベストトレックが見つかりますよ。
現在7台の試乗車を用意しております。
登りで差がつく軽さと高剛性はもちろん、
平地や下りのシーンでも威力を発揮するエアロ性能を発揮し
全てのシーンを楽しめる、峠スペシャルモデル。
・フレームサイズ:52cm(適応目安165cm〜172cm)
・カラー:Trek Black/Radioactive Red
振動吸収システム「ISOspeed」不快な振動をシャットアウト。
伸びのあるエアロ形状。安定感を高める低重心のジオメトリー。
優れた登坂力を生み出す、一漕ぎ目からの「グンッ」と伸びるハイレスポンス。
まさに死角無しのロングライドモデル。
・フレームサイズ:52cm(適応目安165cm〜172cm)
・カラー:Deep Smoke
電動アシスト搭載のロードバイク。年齢、性別、体力などの差を無くし
誰でも本格ライドを楽しめてしまう、次世代を感じさせる一台。
スタートの加速やヒルクライムなど、欲しいところでしっかりアシストが加わり
気持ちいい高速巡航では、しっかりエクササイズも楽しめます。
・フレームサイズ:52cm(適応目安165cm〜172cm)
・カラー:Viper Red
人気ナンバーワンのクロスバイク。
毎日の快適な通勤から休日のサイクリングまで生活とスポーツが
クロスオーバーした万能モデル。快適かつ機敏な走行性能に
制動力の高い油圧ディスクブレーキが採用。
安心で快適なサイクリングが楽しめます。
・フレームサイズ:M(適応目安162cm〜175cm)
・カラー:Crystal White
ぱっと見てe-BIKEとはわからない、スマートなシルエット。
その走りも実にスマート。強すぎず、弱すぎない低燃費の軽量小型ハブモーターと
不必要な航続距離はいらない。多すぎず、少なすぎないフレーム内蔵バッテリーから
導かれた絶妙な車重は、まさにちょうどいいが気持ちいい仕様な仕上がり。
・フレームサイズ:S(適応目安155cm〜163cm)
・カラー:Satin Mulsanne Blue
e-MTB の心臓部となるドライブユニット「Performance CX」のパワーは強烈。
国内最強となる最大トルク85Nmを発揮。これはトルクだけで考えると
軽自動車をも超えるトルクモンスター。下りの楽しさはそのままに
圧倒的な登坂力が加わったことで地獄の苦しみから解放され
今まで想像もできなかった領域まで駆け上がりさらに向こうの山々まで。
アルミフレームでも遜色なく登れてしまうのがe-MTB の魅力。
・フレームサイズ:M(適応目安168cm〜175cm)
・カラー:Satin Mulsanne Blue
山で本格トレイルライドを楽しみたいなら間違いなくこれ。
トレンドであるオルタネイトオフセット・フォークに最適化された新型ジオメトリーを採用。
コーナーでバイクを倒しこみやすく、よりアグレッシブな高速走行に対応した
29インチのトレイルバイク。
・フレームサイズ:M(適応目安168cm〜175cm)
・カラー:Matte Trek Black
さあ、あなたもクローバーバイシクルで体感してみよう。
柴谷
春の心地よい風を感じながら、スポーツバイク始めませんか。
他のスポーツと比べて体への負荷が少ない自転車は
マイペースに無理なく乗ることができます。
有酸素運動を長時間つづけることで、効果的にカロリー消費ができ
本来は苦しいダイエットだって
風を感じ操作を楽しみながら実現できるのも魅力のひとつ。
さらに距離を伸ばせば達成感と旅感覚で訪れた新たな発見が待っています。
街中でよく見掛ける「クロスバイク」
スポーツ走行に適した設計がなされ、高速走行、長距離走行も苦もなく走りやすいこと
そして服装も自由で気軽に楽しめるのが特徴。
ママチャリとは一味も二味も違う、TREKのクロスバイク「FX 」なら
満員電車や大渋滞のストレスから毎日開放され
週末のサイクリングは冒険心にあふれた楽しさで
あなたのライフスタイルは一変し
どんなニーズにも応えるあなたのベストパートナーになってくれます。
現在対象バイク購入で、TREK・BONTRAGER 製品に使える
5,000円分クーポンをプレゼントする、新生活応援キャンペーン実施中。
現在クローバーバイシクルでは、ニーズに合わせた3種のFXを用意しております。
見た目は普段着で快適に走れるクロスバイクなのに、スピード感はロードバイク級。
まさに ” 羊の皮を被ったオオカミ ” 街乗りや通勤でも気軽に使える利便性を持ちながら
ロードバイクに引けを取らない” 軽さ “や” 快適性 “を兼ね備えたフルカーボンクロスバイク。
アルミフレームでは出来ない、その機能美あふれる曲線と直線が織り成すエアロ造形は
ついついうっとり眺めてしまう、美しさに仕上がっています。
毎日の通勤、通学はもちろん、週末のスポーツライドも楽しみたいならコレです。
ペダルを踏み込んだ瞬間、アルミフレームがダイレクト感ある加速をもたらし
カーボンフォークと、独自の「IsoZone グリップ」が
いつまでも、どこまでも、手が痺れることなく快適な走行を約束してくれる。
運動性能と快適性能を高次元で楽しめる、人気No.1のクロスバイクです。
通勤や通学など日々の生活をより豊かに。
FX 3 Discと同フレームにより
加速性、操作性、振動吸収性の走りの血統はしっかり受け継ぎながら
コストパフォーマンスを高めた一台。
爽快な毎日「ちょっとそこまで」のお買い物だってスポーティーに楽しみたい方へ。
あなたはどのモデルを選びますか?
広大な浜寺公園で試せる、FX 3 Disc の試乗車もご用意しております。
ぜひクローバーバイシクルでお試しいただき、じっくりお選びください。
柴谷
どこを見渡しても青一色の空。
4月を思わせる暖かさのなか
初級ライド「楽ワクプラス」を仲間と楽しんで来ました!
今回は夏アパレルでコーディネート。
案の定日差しも強く、気温12℃超えの牛滝山でも
気持ちいい汗をかきながら、快適なヒルクライムを楽しめました。
店頭でも、3月ですが急いで夏アパレルに入替えました。
これからの暖かい季節に向けて
バッチリコーディネートしちゃいましょう!
「楽ワクライド」は、初心者が主役のゆったりライド。
集団走行でのマナーや、安全に走行するための手信号など
サイクリングでの常識を学んでいただける場でもあります。
クロスバイクでもヘルメットとグローブを着用していただければ
サイクルウェアでなくてもご参加いただけます。
クローバーメンバー(当店でバイクご購入のお客様)でしたら
どなたでもご参加できます。ぜひご参加ください!
吉山