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2026.1.27
FOX PODIUM 次世代の走りへ
オートバイのスポーツタイプに倒立フォークは当たり前であり
正立フォークが主流のマウンテンバイクにおいて、倒立フォークは目新しいテクノロジーでは無い
ライダーより軽いマウンテンバイクは、オートバイと違って重量の課題があり
過去に数々のメーカーが倒立フォークを導入してきたが、主流にはならず消えていった歴史でもある。
FOXも以前ダブルクラウンの倒立フォークに挑戦し、注目されたがプロトタイプに終わっている。
おそらく重量比強度が解決できたかったのでは? と当時言われてました。
しかし、ここにきて倒立フォークのリリースが増えてきている。
そう車重のあるe-BIKEの登場である。
さらに、ダウンヒル並みの走りを求められるハードエンデューロにも対応する
インナーチューブ 38mmの高剛性シングルクラウンフォークが各メーカーからリリース。
正立フォークの重量が重くなった事から、倒立フォークの課題であった重量差が少なくなり
加えて20mm BOOST DH規格のハブによって、不足していた捻れ剛性が高められたのも
追い風となっているのである。
FOXのPODIUMは160〜170mmのストローク。
インナーチューブ径は36mmとなり、重量はFOX38より300gくらい重いですが
ブレーキやドロップオフの安定感やコントロール性に影響する前後剛性は
なんとFOX 40に匹敵する強度を誇り
一方ねじれ剛性はFox 36と同等レベルにしなやか。
フレックスバランスを最適化する事でバイクが傾くコーナリング時
あらゆる方向からの振動を弾かれる事なくしっかり受け止め
グリップの抜けを防ぐ事にも成功。
まるでフロントタイヤが路面に「吸い付く」かのような感覚と絶賛される所以である。
さらに構造上、作動油はシール直上にありスタートから常にオイル切れがない。
バネ下重量も軽く作動も軽快。
インナーとアウターチューブのオーバーラップ量も、FOX38の30%増しで精度が上がり
フルボトムするような強い衝撃に対しインナーチューブへの負担が大きい正立フォークより
フリクションロスも極端に少ない。
このFOXのPODIUMは、e-BIKE専用ではありませんが
e-BIKEの車重を支える剛性、多少重くてもそれを物ともしない電動パワー。
まさにe-BIKEにベストマッチなサスペンションフォーク。
次世代のe-BIKEの脚に相応しい、次世代のサスペンション。
いかがでしょうか!!
柴谷