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2015.11.24

「世界唯一」研ぎ澄まされたエアロと快適性の融合

ロードバイクの重量が軽くなれば速く走れるイメージがありますが

空気抵抗が下がることで、速く走れるイメージは分かりにくいかもしれません。

 

例えばレーシングカー。

F1においても1500馬力に達していたとも言われる80年代。

現在は750馬力と半分の馬力ですが、今のF1のほうが断然速いです。

タイヤ、レギュレーション、コースなどすべて異なるとはいえ

やはり空力の進化が速さの大きな要因。

1988 A.セナ 鈴鹿 1:41.853

2015 N.ロズベルグ 鈴鹿  1:32.584

 

そこまで高速ではないロードバイクの走行抵抗は

25km/hの走行で、75%が空気抵抗を占め、15%がタイヤの転がり抵抗、10%が駆動損失となります。

これが40km/hになると、空気抵抗が全抵抗の90%へと一気に増えます。

いかにして空気抵抗を減らすかが、速さへの鍵となるのです。

 

マドンの前モデルは「空力」と「軽量」という相反する機能の融合であったため

半角パイプのようなエアロ形状で、明らかに差を感じにくかった。

「超軽量」のエモンダの登場により、新型マドンは「空力」に特化でき

CFD(流体解析)や風洞テストを繰り返し徹底した空力処理をフレーム細部まで施すことで

タイムトライアルバイクさながらの風貌となり、最大のエアロ効果を発揮。

さらに翼断面の後ろを切り落としたKVFデサインのチューブは

走行時に多く受ける斜め15度からの風に対して揚力効果を高め

空気抵抗を大幅に低減することに成功。

実際に走ると30km/hからその効果は歴然。

中高速域から感じるココロ躍る伸びやかな加速フィールは、まさに「気持ちいい」の一言です。

 

hp1

hp9 hp4 hp5 hp3

 

エアロバイクが失うもの。

それはエアロ形状独特の縦長パイプ故に起こる乗り心地の悪さです。

今までは「仕方ない事」でしたが、新型マドンは違います。

ドマーネに採用されたロングライドを快適に走れる「IsoSpeed」テクノロジーを新型マドンに搭載。

これにより「世界で唯一」となるエアロ効果を犠牲とせず、縦方向の衝撃吸収性にも優れた

エアロロードに仕上がってます。

 

hp6

 

エアロ形状により装着が困難となるライトやサイクルコンピュータなどの周辺パーツにも

ハンドルはGP規格のアタッチメントで幅広く対応。本来以上にまとまりのある取付が可能です。

 

hp2 hp7

 

タイムトライアルバイク並みの空力性能とエアロロードであることを忘れさせる高い快適性は

ロードバイクが新たな時代に突入したことを感じさせられますね 。

 

MADONE 9.5   820,000円(税込)