
もっと速く、もっと遠くへ!!
ロードバイクに乗れば、そのスピードに心が高まり誰もがそう感じるものです。
愛車の性能を高めたい。走りに磨きをかけるのに効果的なのが、ホイール交換です。
ではホイール選びどのように選んでいますか?
軽さ、コンセプト、値段、ブランド、デザインでしょうか
写真はトレックエモンダの開発風景です。
コンピュータで計算しただけの設計では最高の走りは実現しません。
トレックでは、フレームに歪みセンサーと加速度センサーを取り付けて、
フレームがどのようにしなりながら、どう加速するかを実走にて計測。
これを何百回繰り返す事で、理想的なカーボン積層プログラムを完成させている。
こんな気の遠くなるプロセスにより、最高の走りを提供しているのがトレックカーボンの強み。
そしてこの開発の際に使用しているホイールはボントレガーなのです。
トレックは以前から、ロード・パス・デザインと呼ばれるこの方法で開発を行っており
トレックバイクに完璧な「マッチング」のホイールは、ボントレガーホイールとなるのです。
今まで、軽さ、値段、ブランド、デザインで選んできた、ホイールですが
フレームだけでも、ホイールだけでも、単体ではバイクとして走る事は出来ません。
ワンパケージになることで、そのバイクの真価が問われ「マッチング」こそが非常に重要な要素となってくるのです。
トレックに乗れば、ボントレガーホイールによって最高の「マッチング」が用意されています。
あとはその走りを楽しむだけですね。
クローバーバイシクルでは、試乗用のボントレガーホイールを用意しています。
まずは、あなたのトレックでそのパフォーマンスをご体感ください。
夏も終わり、いよいよシクロクロスシーズン間近。
トレックが誇るDomaneのテクノロジーを取り入れた、次世代のシクロクロスレーシングバイク
Boone 9 Disc の試乗車を、用意しました。
フレームサイズ: 52cm(適応目安165cm〜172cm) / 54cm(適応目安 170cm〜177cm)
今年の1月1日発表されたその日に行われたGPにおいてスヴェン・ネイスはBooneで勝利を飾り、その性能をアピール。世界選手権では2年連続アルカンシエルこそ叶わなかったものの、2位表彰台の座を得た名実共に優れたバイクです。
Boone 9 Disc ¥730,000
Boone DISC FS / Boone FS ¥330,000
制動力に優れたトレンドのディスクブレーキ。他にカンチブレーキ仕様のフレームもラインナップ。
操作性にすぐれ、悪路で真価を発揮するストレスフリーなDi2。
振動吸収性を向上させるため、シートチューブをメインフレームから独立。疲れをためない快走が可能だ。担ぎやすいチューブ形状もGOOD!!
期間は9日までとなります。
この機会をお見逃し無く。
トレックのカスタムプログラム「プロジェクトワン」なら何千万通りの中から
自分だけの1台を作る事が出来ます。
私も自分だけの EMONDA SLR を購入することに
めっちゃ悩みましたが、結局最初に選んだ色にしてみました。
相棒は10月末の到着。とっても楽しみです。
カラー選択だけでなく、コンポーネントやホイール、ハンドルなどの選択はもちろん
トレックを知り尽くしたフィッターにより、ハンドル幅、ステム長、シートピラー長&オフセット量、クランク長、ギアレシオまで、あなたの体型と経験にジャストフィットした、確かな1台をご提案します。
まずはシュミレーションで自分の1台を作ってみてください!!
プロジェクトワンはココから出来ます。