
冬らしい寒さになってきましたね。
クリスマスプレゼントの準備はお済みでしょうか?
自転車好きのご家族やご友人へ
「自転車と日常生活の自然な関係」をコンセプトとする
moca(モカ) のサイクルアイテムはいかがでしょうか。
Pants Guard ¥3,780(税込)
Bangle & Pantsguard (Single) ¥3,780(税込)
サイクリングとファッションの融合。パンツガードになる本革ブレスレット。
Key Case 01 ¥4,104(税込)
使い込んでゆくといい使用感となるヌメ革を使用したコンパクトなキーケース。
Key Case 03 ¥4,536(税込)
スマートキーが収納できるキーケース
Key Holder 03 ¥3,024(税込)
キーの着脱が簡単、シンプルなで上質なキーホルダー。キーケースと併用もオススメ。
ロードバイクの重量が軽くなれば速く走れるイメージがありますが
空気抵抗が下がることで、速く走れるイメージは分かりにくいかもしれません。
例えばレーシングカー。
F1においても1500馬力に達していたとも言われる80年代。
現在は750馬力と半分の馬力ですが、今のF1のほうが断然速いです。
タイヤ、レギュレーション、コースなどすべて異なるとはいえ
やはり空力の進化が速さの大きな要因。
1988 A.セナ 鈴鹿 1:41.853
2015 N.ロズベルグ 鈴鹿 1:32.584
そこまで高速ではないロードバイクの走行抵抗は
25km/hの走行で、75%が空気抵抗を占め、15%がタイヤの転がり抵抗、10%が駆動損失となります。
これが40km/hになると、空気抵抗が全抵抗の90%へと一気に増えます。
いかにして空気抵抗を減らすかが、速さへの鍵となるのです。
マドンの前モデルは「空力」と「軽量」という相反する機能の融合であったため
半角パイプのようなエアロ形状で、明らかに差を感じにくかった。
「超軽量」のエモンダの登場により、新型マドンは「空力」に特化でき
CFD(流体解析)や風洞テストを繰り返し徹底した空力処理をフレーム細部まで施すことで
タイムトライアルバイクさながらの風貌となり、最大のエアロ効果を発揮。
さらに翼断面の後ろを切り落としたKVFデサインのチューブは
走行時に多く受ける斜め15度からの風に対して揚力効果を高め
空気抵抗を大幅に低減することに成功。
実際に走ると30km/hからその効果は歴然。
中高速域から感じるココロ躍る伸びやかな加速フィールは、まさに「気持ちいい」の一言です。
エアロバイクが失うもの。
それはエアロ形状独特の縦長パイプ故に起こる乗り心地の悪さです。
今までは「仕方ない事」でしたが、新型マドンは違います。
ドマーネに採用されたロングライドを快適に走れる「IsoSpeed」テクノロジーを新型マドンに搭載。
これにより「世界で唯一」となるエアロ効果を犠牲とせず、縦方向の衝撃吸収性にも優れた
エアロロードに仕上がってます。
エアロ形状により装着が困難となるライトやサイクルコンピュータなどの周辺パーツにも
ハンドルはGP規格のアタッチメントで幅広く対応。本来以上にまとまりのある取付が可能です。
タイムトライアルバイク並みの空力性能とエアロロードであることを忘れさせる高い快適性は
ロードバイクが新たな時代に突入したことを感じさせられますね 。
MADONE 9.5 820,000円(税込)
クローバーバイシクルでは更なる安全を考慮し、日中も前後ライト点滅を推奨しています。
オートバイは昼夜問わず常時点灯してますよね。
安全性を考慮し保安基準によってライトスイッチが廃止されているからです。
これは車道を走るスポーツバイク、特にロードバイクも同じと考えています。
日中はドライバーに見られているので安心!?
果たして事実でしょうか。
実際、車による自転車への追突死亡事故の80%は日中に発生しています。
よく見かける自動車の「ながら運転」
携帯電話で話ながら
メールやSNSをチェックしながら
ナビやテレビを見ながら
そして交差点内での対向右折や左折巻込み、追突など
ぶつかるまで気がつきませんでした・・・って事にならないように
ライト常時点灯により早期発見してもらう事こそが、事故防止の安全策と考えます。
クローバーバイシクルがオススメライトは
ボントレガーのIon 700 シリーズのフロントライトとFlare シリーズのリアライトです。
バッテリーライフもフロントライト最長40時間、リア23時間で、ロングライドでもバッチリ。
特にリモートで操作出来る「Ion 700 RT」フロントライトと「Flare RT」リアライトは
「Transmitr Remote」を使えば、リモートで乗りながら操作でき
リアライトの操作性はもちろんフロントライトも取付位置を選びません。
実は私も使用しています。
「Ion 700 RT」はレックマウントを活用して、サイクルコンピュータの下部にマウントしてますが
リモコンのおかげで屈むことなく乗りながらの操作が可能で
日中はストロボ点滅。トンネルでは700ルーメン点灯にワンクリックで切り替えてます。
手が届きづらいリアも簡単にコントロール。
集団走行時は真後ろのメンバーに考慮し25ルーメンのナイトフラッシュ
集団最後尾は、安全性を高める65ルーメンデイフラッシュに乗りながら切り替えてます。
コントロールも至ってシンプル。
真ん中のボタンを押せば、すべてのライトが同時点灯。(7つまで可能)
点灯中に真ん中のボタン押す度に、フロントライトががハイモードと好みのモードに
切り替わるのでトンネルでの操作が簡単。
休憩やライド終了時には、真ん中のボタン長押しで同時消灯し、
再びボタンを押せば、最後に消した点灯モードから始まるメモリー機能も備えています。
周りのボタンはライト個々の点灯パターンを切替えられるだけでなく
現在の点灯パターンやバッテリーレベルまでイルミネーションにて表示される優れものです。
一度使えばヤミツキになるリモコンライト。
オススメですよ。
■フロントライト
Ion 700 RT ¥19,900 ( 700ルーメン/リモート機能あり )
Ion 700 R ¥14,900 ( 700ルーメン/リモート機能なし )
■リアライト
Flare RT ¥10,900 ( 65ルーメン/リモート機能あり )
Flare R ¥7,900 ( 65ルーメン/リモート機能なし )
■リモコン
Transmitr Remote ¥9,500 ( Ion 700 RT、Flare RTに対応 )
トレックのカスタムプログラム「プロジェクトワン」なら
何千万通りの中から自分だけの1台を作る事が出来ます。
私も自分だけの MADONE 9 を注文しちゃいました。
めっちゃ悩みましたが、決めたらめっちゃ待ちどうしいです。
相棒との感動の出会いは1月中旬。
とっても楽しみです!!
カラー選択だけでなく、コンポーネントやホイール、ハンドルなどの選択はもちろん
ハンドル幅、ステム長、シートピラー長&オフセット量、クランク長、ギアレシオまで
あなたの体型と経験にジャストフィットした、確かな1台をご提案します。
まずはシュミレーションで自分の1台を作ってみてください!!
プロジェクトワンはココからはじまります。
ココ数日、なぜか暖かい日が続いていますが
これから徐々に肌寒くなるこの時期。
こんな時期にピッタリのグローブが
ボントレガーのサーキットウインドシェルグローブ 価格:¥5,500(税込 ) です
夏物グローブは寒いだけでなく、装備不足によって手がかじかみ
操作ミスによる転倒事故を起こす危険性もあります。
とはいえ冬物グローブは暑過ぎますよね。
サーキットウインドシェルグローブは
この季節にピッタリの保温能力で低く寒すぎず暑くないのが特徴。
「Profila Wind」と呼ばれる防風素材を風が当たる部分に配置してあるので
標高を上げた時の急な冷えこみや、下りの高速走行においても熱を奪われません。
そして、人間工学に基づきプレッシャーマップから導き出された「inform Gel Pad」が
神経を圧迫しない快適なライドを提供してくれます。
さらに、スマートフォン対応ですので急な電話や
現在地を確認したいときなども、ストレスフリーで対応できます。
オススメのサーキットウインドシェルグローブ
その良さをぜひクローバーバイシクルでお試しください。
すっかり朝晩、肌寒くなりましたね。
秋冬のサイクルウエアーの準備はお済みでしょうか?
クローバーバイシクルでは、冬物ウエアーが第2弾が入荷し
今から使える秋物アイテムから、厳冬期まで快適にライドできる冬物アイテムまで幅広く揃いました。
ウインターアイテムの賢い買い方は寒くなる前に用意しましょう。
人気のあるモデル、カラー、サイズは、あっという間に無くなりメーカーも完売となります。
寒くなってからでは、お気に入りをじっくり選べません。
秋物アイテムを揃えてで1年を通してスポーツバイクを楽し見ましょう!!
KAPELMUUR /カペルミュール・日本
「普段でも使える快適なサイクルウエア」をコンセプトに展開するカペルミュール。
サイクルウエアの固定観念にとらわれず、高機能でありながら街に溶け込むカジュアルアイテム。
友人と、恋人と、夫婦で、
爽快なサイクリングに出掛け、オシャレなカフェでお目当ての美味しいランチを楽しむ。
カペルミュールはそんな魅力があります。
GORE BIKE WEAR /ゴアバイクウエア・ドイツ
防水や防風ジャケット等に無くてはならない素材GORE-TEX(ゴアテックス)でおなじみの
ゴア社がリリースするバイクウエア。ゴア社はアメリカの会社ですが
ゴアバイクウエアはドイツ支社で生まれたブランド。バイク好き社員がGORE-TEX を用いた
高品質バイクジャケットを開発したのが誕生のきっかけ。繊維を知り尽くしたプロフェッショナルが
サイクリストの多様なニーズに応える細部まで考え込まれたウエアを
ウィットに富むデザインで仕上げたハイクオリティーなバイクウエアです。
RERIC /レリック・日本
2012 年、日本で生まれたサイクルウエアreric。ブランドの歴史は浅いのですが
「繊維会社」としてスポーツインナー等の高機能アパレルを製造してきた経験をもとに
3年間に渡りサイクリストの動きを研究。使用素材まで独自開発し最適なパターンと機能を追求。
すぐ乾き、よく伸び、締めるところは締まり、動かしたいところは自由に動かせる
そして日本人の体型にジャストフィットする立体裁断ウエアがreric によって実現しました。
トレーニングやデータ収集に重点を置いたGARMIN Edgeシリーズに
新たなトレーニング機能を搭載し、さらに小型軽量化された「Edge 520J」が登場。
Duotrapセンサーを使用するトレックユーザーには嬉しい
センサーレスモデル(¥38,800/税込 )も登場です。
GARMIN CONNECTだけでなく、STRAVAのセグメント機能にも完全対応し
多くのサイクリストとタイムを比較することが可能になりました。
パワー計を導入すれば、FTP値(機能的作業閾値)やVO2 MAX(最大酸素摂取量)などを自動計算。
パワトレの参考指標となり、より効率的なトレーニングを行うできる高い拡張性も魅力。
サイクルコンピュータのアップグレードを検討しているお客様
最新のGARMIN「Edge 520J」いかがでしょうか。
Edge 520J センサーレス ¥38,800(税込)
Edge 520J センサーセット ¥53,784(税込)
秋も徐々に深まり、
ここ数日、急に朝晩が肌寒くなりました。
まだまだ秋ですが、寒い冬も確実に近づいていますね。
冬のサイクリングは、寒く厳しいイメージがありますが
それは単に装備不足なだけ。いわいる「修行」のような行為です。
用途、気温に適正なサイクルウエアーを着れば
いつだって快適にライドを楽しめます。
個人的に、温度調整が出来る冬のライドは好きです。
真夏は全裸でも暑いですからね。
せっかく買ったスポーツバイク、1年を通して楽しまないともったいないです。
メンズ、ウイメンズ共に冬物ウエアーが続々入荷しています。
ウインターアイテムの賢い買い方は寒くなる前に用意しましょう。
寒くなってからでは、品薄でじっくり選べませんよ。
まずはクローバーバイシクルでご確認ください。
クローバーバイシクルでは、ガラスコーティング「ガラスの鎧」をオススメしています。
ピカピカの愛車で走れば
ライドもさらに楽しくなること間違いなし。
「ガラスの鎧」の表面硬度は、塗膜の約3倍の硬さになり
ガラスのような輝きと、こすれによる小キズの入りにくさにおいても素晴らしい効果が得られます。
水弾きがよく、汚れも付きにくくなります。
また汚れが付着してもほとんどの場合水洗いで落ちる便利なガラスコーティングです。
「ガラスの鎧」は高級カーボンフレームに定番なのですが
野外保管、雨天通勤などにおいて、紫外線、酸性雨、汚れなど
過酷な状況ににさらされるクロスバイクにこそオススメのコーティングで
お得な新車購入時の施工(¥5,400)が人気です。
施工料金は下記の通りです。
■ 新車購入時の施工
¥5,400
■ バイク施工(パーツ脱着、クリーニング代含む)
¥16,200 (クローバーメンバー) / ¥27,000 (一般)
過酷な状況ににさらされる「クロスバイク」にこそオススメのコーティングです。
マットカラーへも施工可能です。
マット粒子の立体感とコントラストが高まることでマット感が深まり
より高級感ある仕上がりとなります。
テンション上がること間違い無しです。