
ココ数日、なぜか暖かい日が続いていますが
これから徐々に肌寒くなるこの時期。
こんな時期にピッタリのグローブが
ボントレガーのサーキットウインドシェルグローブ 価格:¥5,500(税込 ) です
夏物グローブは寒いだけでなく、装備不足によって手がかじかみ
操作ミスによる転倒事故を起こす危険性もあります。
とはいえ冬物グローブは暑過ぎますよね。
サーキットウインドシェルグローブは
この季節にピッタリの保温能力で低く寒すぎず暑くないのが特徴。
「Profila Wind」と呼ばれる防風素材を風が当たる部分に配置してあるので
標高を上げた時の急な冷えこみや、下りの高速走行においても熱を奪われません。
そして、人間工学に基づきプレッシャーマップから導き出された「inform Gel Pad」が
神経を圧迫しない快適なライドを提供してくれます。
さらに、スマートフォン対応ですので急な電話や
現在地を確認したいときなども、ストレスフリーで対応できます。
オススメのサーキットウインドシェルグローブ
その良さをぜひクローバーバイシクルでお試しください。
すっかり朝晩、肌寒くなりましたね。
秋冬のサイクルウエアーの準備はお済みでしょうか?
クローバーバイシクルでは、冬物ウエアーが第2弾が入荷し
今から使える秋物アイテムから、厳冬期まで快適にライドできる冬物アイテムまで幅広く揃いました。
ウインターアイテムの賢い買い方は寒くなる前に用意しましょう。
人気のあるモデル、カラー、サイズは、あっという間に無くなりメーカーも完売となります。
寒くなってからでは、お気に入りをじっくり選べません。
秋物アイテムを揃えてで1年を通してスポーツバイクを楽し見ましょう!!
KAPELMUUR /カペルミュール・日本
「普段でも使える快適なサイクルウエア」をコンセプトに展開するカペルミュール。
サイクルウエアの固定観念にとらわれず、高機能でありながら街に溶け込むカジュアルアイテム。
友人と、恋人と、夫婦で、
爽快なサイクリングに出掛け、オシャレなカフェでお目当ての美味しいランチを楽しむ。
カペルミュールはそんな魅力があります。
GORE BIKE WEAR /ゴアバイクウエア・ドイツ
防水や防風ジャケット等に無くてはならない素材GORE-TEX(ゴアテックス)でおなじみの
ゴア社がリリースするバイクウエア。ゴア社はアメリカの会社ですが
ゴアバイクウエアはドイツ支社で生まれたブランド。バイク好き社員がGORE-TEX を用いた
高品質バイクジャケットを開発したのが誕生のきっかけ。繊維を知り尽くしたプロフェッショナルが
サイクリストの多様なニーズに応える細部まで考え込まれたウエアを
ウィットに富むデザインで仕上げたハイクオリティーなバイクウエアです。
RERIC /レリック・日本
2012 年、日本で生まれたサイクルウエアreric。ブランドの歴史は浅いのですが
「繊維会社」としてスポーツインナー等の高機能アパレルを製造してきた経験をもとに
3年間に渡りサイクリストの動きを研究。使用素材まで独自開発し最適なパターンと機能を追求。
すぐ乾き、よく伸び、締めるところは締まり、動かしたいところは自由に動かせる
そして日本人の体型にジャストフィットする立体裁断ウエアがreric によって実現しました。
トレーニングやデータ収集に重点を置いたGARMIN Edgeシリーズに
新たなトレーニング機能を搭載し、さらに小型軽量化された「Edge 520J」が登場。
Duotrapセンサーを使用するトレックユーザーには嬉しい
センサーレスモデル(¥38,800/税込 )も登場です。
GARMIN CONNECTだけでなく、STRAVAのセグメント機能にも完全対応し
多くのサイクリストとタイムを比較することが可能になりました。
パワー計を導入すれば、FTP値(機能的作業閾値)やVO2 MAX(最大酸素摂取量)などを自動計算。
パワトレの参考指標となり、より効率的なトレーニングを行うできる高い拡張性も魅力。
サイクルコンピュータのアップグレードを検討しているお客様
最新のGARMIN「Edge 520J」いかがでしょうか。
Edge 520J センサーレス ¥38,800(税込)
Edge 520J センサーセット ¥53,784(税込)
秋も徐々に深まり、
ここ数日、急に朝晩が肌寒くなりました。
まだまだ秋ですが、寒い冬も確実に近づいていますね。
冬のサイクリングは、寒く厳しいイメージがありますが
それは単に装備不足なだけ。いわいる「修行」のような行為です。
用途、気温に適正なサイクルウエアーを着れば
いつだって快適にライドを楽しめます。
個人的に、温度調整が出来る冬のライドは好きです。
真夏は全裸でも暑いですからね。
せっかく買ったスポーツバイク、1年を通して楽しまないともったいないです。
メンズ、ウイメンズ共に冬物ウエアーが続々入荷しています。
ウインターアイテムの賢い買い方は寒くなる前に用意しましょう。
寒くなってからでは、品薄でじっくり選べませんよ。
まずはクローバーバイシクルでご確認ください。
クローバーバイシクルでは、ガラスコーティング「ガラスの鎧」をオススメしています。
ピカピカの愛車で走れば
ライドもさらに楽しくなること間違いなし。
「ガラスの鎧」の表面硬度は、塗膜の約3倍の硬さになり
ガラスのような輝きと、こすれによる小キズの入りにくさにおいても素晴らしい効果が得られます。
水弾きがよく、汚れも付きにくくなります。
また汚れが付着してもほとんどの場合水洗いで落ちる便利なガラスコーティングです。
「ガラスの鎧」は高級カーボンフレームに定番なのですが
野外保管、雨天通勤などにおいて、紫外線、酸性雨、汚れなど
過酷な状況ににさらされるクロスバイクにこそオススメのコーティングで
お得な新車購入時の施工(¥5,400)が人気です。
施工料金は下記の通りです。
■ 新車購入時の施工
¥5,400
■ バイク施工(パーツ脱着、クリーニング代含む)
¥16,200 (クローバーメンバー) / ¥27,000 (一般)
過酷な状況ににさらされる「クロスバイク」にこそオススメのコーティングです。
マットカラーへも施工可能です。
マット粒子の立体感とコントラストが高まることでマット感が深まり
より高級感ある仕上がりとなります。
テンション上がること間違い無しです。
「クローバーファン必見!!」
昨年のオープニングキャンペーンにて少ロット制作したClover Tシャツですが
今年も少ロットですが限定制作してみました。
「Clover」のロゴが入るものですから、もちろん素材にはこだわります。
独特な深い味わいのヴィンテージ感と、この上ない肌触りと柔軟性で着心地抜群な
「トライブレンド Tシャツ」を採用。
生地はコットン・ポリエステル・レーヨンの3種類の糸をブレンド。
3つの素材をブレンドすることで気持ちいい柔らかさと独特の杢カラーに仕上がってます。
普段着として着るのはもちろん
クローバーのパーティーイベントや
イベントライドのアフターなどに着ていただけると嬉しいですね。
クローバーファン必見のTシャツはいかがでしょうか。
カラー:ヴィンテージヘザーグリーン ヴィンテージヘザーピンク
サイズ:メンズM メンズL レディースM
価格:¥2,592 (税込)
初めてだからこそドンドン楽しくなる1台を!!
「淡路島、琵琶湖、しまなみ海道など、将来本格的にライドを楽しみたい」
「初めてだからこそ、間違いの無い1台がほしい」
そんな要望に、十二分に応えてくれる本格ロードバイクが
トレック史上最軽量のアルミロードバイク「エモンダ ALR」シリーズです。
その中でも注目の1台が、「エモンダ ALR 4」
超軽量の血統を持つ「エモンダ」の名に恥じない、エモンダALRの最軽量アルミフレームに
初めてでも「意のまま」に操れる新型コンポ「シマノ ティアグラ」をスペック。
いつまでも、どこまでも。
情熱を掻き立てて駆け抜けたくなるライドパフォーマンスは
これから始めるあなたの期待を遥かに越えます!!
カラーは、ダイナミックな走りを引き立たせるマットレッドと
鋭く躍動感のあるブラックの2色を展開。
その勇姿、ぜひクローバーバイシクルでお確かめください。
Émonda ALR 4 Viper Red ¥159,000(税込)
Émonda ALR 4 Black Pearl ¥159,000(税込)
普段着でも、通勤でも、ロングライドでも。
手段もスタイルも選ばず、より速くどこまでも。
快適性はそのままにさらなるスポーツ性能を求めるなら
クロスバイクの理想形としてその価値を磨きあげた「7.5FX」がオススメ。
一踏みした瞬間から感じる気持ちいい加速は
あなたのアクティブなライフシーンを輝きで満たしますよ。
7.5FX ¥125,000(税込)
高級感あるマットチャコールにビビットなオレンジのラインでスポーティーさを両立。
あふれる好奇心をたずさえて、走りはじめるあなたのために。
7.5FX WSD (女性用) ¥125,000(税込)
太陽光にかざすと、キラキラと美しい光りを放つシーグラスネイビー
まるで夜空に輝く星空を見ているような美しいカラー。
あなたのセンスと響きあい、サイクルライフを歓びで満たします。
ぜひクローバーバイシクルでお確かめください。
日本最大級のメーカー展示会。
TREK WORLD JAPAN にスタッフ全員で行ってきました。
2016年モデルも数々のモデルが登場。
その中でも注目の高い新型マドンをご紹介します。
あらゆるエアロロードを凌駕するその空力性能に
ドマーネで培った振動吸収テクノロジー「Iso Speed」による
快適性の融合とはいかなるものか!!
「未来がいまここに」
今回のマドンにつけられいたキャッチコピーであるが乗ってその意味が分かりました。
とにかく速い。得に高速域の伸びが半端ない。
あまりに速すぎて、しばらくの間Iso Speedの性能チェックを忘れるほど・・・
そう、忘れるほど不快な突き上げが全くない。
エアロ系バイクでは考えられない快適性も両立してました。
空力=平地 のようなイメージがあったので
早起きは3文の得。ちょいと早めに会場入りして峠を登って来たのですが
BB周辺の剛性感は健在。半端無いダイレクト感でスイスイとよく登る。
愛車のエモンダSLRと比べても全く引けを取らない登坂力。もちろん下りはバカっ速で、いつでも快適。
まさに究極のロードバイク。本当に未来がやってきた感覚です。
エモンダの軽さは、バイクを持ち上げればすぐ分かりますが。
空力って分かりにくいですよね。
しかしその効果は想像以上で、車重がすべてでは無い事を感じたマドン試乗でした。
他のバイクもバッチリチェックしてきましたので、
また後日ご紹介します!!