
雨天の日曜日。
インドアトレーニング日和ということで「モーニングズイフトライド」を開催。
この時期に外で追い込んでも、ここまで汗だくにはなりませんね。
最近、ヨッシーにスイフトライドは任せていたので、久しぶりに大汗をかいて気持ちよかったです。
現在、体重増加中なので頻度も増やしていこう。
ステアリングブロックに初挑戦。これは実に面白いですね。
今まではペース配分だけを考えながらのペダリングのみで、画面を見なくたって走れたのですが
ここに、ライン取りのハンドル操作が加わり最短ラインを走ると実際に速いんです。
カーブが多い上りのタイムアップ貢献できるし
退屈だったダウンヒルも狙ったラインを攻めることができます。
仲間で導入したら、ローテーションやアタックなど
よりリアリティーが高まること間違いなし。オススメですよ!!
人気アイテムなので、当然ですがメーカー欠品中。
クローバーバイシクルには、在庫あと3台あります。早い者勝ちですよ。
柴谷
アメリカ、ミネアポリスに拠点を構えるオフロード系パーツブランド
「Wolf Tooth(ウルフトゥース)」
ハイクオリティなだけでなく「こんなのがあったら最高だな」などの
アイディアに形を与える独創的なラインナップ既に絶大な人気と信頼を得ている。
その全ての製品がアメリカで作られている。
Wolf Tooth
プレミアムヘッドセット・Trek Knock Block 用
¥10,850(税込)
おそらく日本初上陸と思われるこのヘッドパーツは
トレックのフルサスペンションに採用されるKnock Blockに対応したヘッドパーツ。
カラフルなカラー展開によって愛車を個性的に仕上げられるだけでなく
航空機グレードのアルミニウムを削り出しすことで高強度に仕上げられてます。
トレックのフルサスペンションライダー必見のアイテムです。
柴谷
カキーンと冷え込んだ一日でしたが
ウインターウェアに身を包み、十三峠満喫してきました。
サイクリングは身体を鍛え、ダイエットにも効果的。
マラソン大会の中止のせいもあり、毎年ランナーでにぎあう大和川も走りやすかったです。
山頂は−3度でしたが、装備をしっかり揃えれば厳しい冷え込みも
ペダルを漕ぎ出せば身体はすぐにポカポカに。意外と快適なライドを楽しめちゃいます。
ちゃんと適正スペックのウエアーを着れば、枚数を着込む必要もありません。
上半身は、BIORACER のカスタムウインタージャケットと
冬用アンダーのCraft Active Extreme2.0の2枚だけ。
下半身はASSOS LL.Habu S7タイツ1枚のみで、走れちゃいます。
クローバーのカスタムウインタージャケット
この体感透湿性能で、¥26,400(税込)はコスパも最高。
理想のウインターウェアとは
・冷気をシャットアウトする防風性能
・運動による汗や熱を逃がす透湿性と通気性
・楽に高速巡航が可能なフィット感
こんな3拍子そろった高機能ウェアを、クローバーバイシクルではオススメしており
あこがれの高級ブランドから、特価アイテムまで幅広くご用意してます。
一年の1/4は寒い冬。
ウインターウェアーを装備して、愛車で一年中ライドを楽しみましょう。
柴谷
マウンテンバイクサドルはロード用と何が違うのか?
単純にペダリングだけでなく。上り下りと大きく変化する勾配に合わせての前後移動や
激下りでの後方への抜けや、転倒による破損を防ぐプロテクションなど
様々な要素が組み込まれた、全く違うコンセプトとなります。
そんなマウンテンバイク定番のサドルといえば「SDG」より新型サドル
「BEL-AIR3.0」「RADAR MTN」が再入荷しました。
特に前回即完売だった、BEL-AIR3.0のオイルスリックカラーは注目です。
SDGの名作BEL-AIRも3世代目に突入。そのシェイプは若干薄く、短くなり
クールかつペダリングしやすい形状へ進化。
今まで同様に、ノーズパットのボリューム感とテールの跳ね上がりは健在で
ペダリング時のホールド感が高く、急勾配の上りでの前乗りもしっかり対応してくれます。
あらゆるコンディションでオールラウンドに対応してくれるクールな定番サドル。
SDG BEL-AIR 3.0 / LUX-ALLOY
Fuel ¥12,980 Black/Tan ¥10,560 Black/Black ¥10,560
マニアックな逸品なのがコレ。なるべく座面を広く取りながらも
29インチのフルサスバイクでドロッパーポストを下げて、フルボトム時にタイヤとサドルが
接触することがないよう、逃がしを作ったデザイン。
ノーズからテールにかけてフラットなデザインで、上りから急斜面のダウンヒルまで
瞬時に前後に動かしやすいアグレッシブライダーにピッタリ。
SDG RADAR MTN / LUX-ALLOY
Black/Black ¥10,560 Brown Leather/Black ¥10,560
残念ながら、マウンテンの完成車にはロードと同じサドルが装着されていたり
バイクコンセプトにイマイチだったり。
そんなサドルでは真のパフォーマンスは発揮されません。
自分のライドスタイルにピッタリなオフロードサドルでクールに決めてみよう。
柴谷
今年初トレイルライドもココ。前回不完全燃焼でしたので
TREK RAILをフル充電し、500Whのバッテリーが空っぽになるまで乗り込んでみました。
普通なら押すのがやっとな斜度でも、200%アシストのe-bikeならガンガン上れます
ドライブユニットはe-bike最強トルクの「Bosch Performance CX」
軽量小型のマグネシウムボディから発生する最大トルクはなんと85Nm。
しかもいきなり最大トルクですから登坂力が強烈なんです。
ちなみに軽自動車のN-BOX。ベーシックモデルの最大トルクが65Nm/4,800rpmという
スペックからもその凄さが分かると思います。
山を駆け回る周回コース。人力では3周が限界なこのトレイル。5周でバッテリー切れでした。
体力的にはもうちょっといけそうな感じ。
こうなると、新型2021モデルに装着されている625Whの「Bosch PowerTube 625」が気になるところ
軽さでは500Whのバッテリーの方がセル数が少なく軽いので、操作性、機動力は良いと思いますが
行動範囲を広げた、よくばりロングライドはフルリッチで走れません。
アシスト調整したエコ運転が必要になりますね。いいな〜新型モデル。
ガンガン下りを楽しんだので、翌日は上半身が筋肉痛でしたが・・・(笑)
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登ると極上のダウンヒルが楽しめるのがマウンテンバイクの魅力。
e-bikeで上れば、さらにたくさんのご褒美が。これはやみつきになりますヨ。
柴谷
12月といえばクリスマス
お子様の「サンタ」へのお願い事はもうお決まりでしょうか?
大人になっても、子供の頃に買ってもらった自転車や
その時に走り回った思い出ってずっと覚えてたりしませんか。
子供にとって自転車は宝物。素敵な一生の思い出を作れるパートナーなのかもしれませんね。
そんな、感動と喜びを与えてくれるキッズバイクが
トレックの「Precaliber(プレキャリバー)」です。
8段ギア、サスペンション装備により悪路も思いのまま、24インチの高い巡航性能が
ご家族でロングライドも楽しめます。スポーツライドが楽しくなる1台。
ありきたりの自転車とは違う、お子様にとってお気に入りの相棒となり生涯思い出となる1台。
サスペンションが安定感を、幅2.2インチのワイドタイヤが迫力あるビジュアルともたらします。
軽いアルミフレームに、シンプルなシングルスピード、キッズの手に合わせたブレーキを搭載。
さらに工具を使わず着脱できる補助輪で、自転車の練習も容易に。
柴谷
コロナ禍の現在、スマートトレーナーで、実走さながらのインドアトレーニングを楽しめる
「ZWIFT ( ズイフト ) 」が熱いです!!
クローバーバイシクルでは、毎週火曜の晩に仕事後のエクササイズとして
「ズイフトナイト」と称したグループライドを開催。
今回は、40kmの中にスプリントポイントと
2箇所の山岳ポイントが含まれた人気コース「OUT AND BACK AGAIN」
毎週走っている甲斐もありヒルクライムは確実にタイムアップしてきましたが
体重が軽いせいもあるのかスプリントはまだまだですね。3秒も差をつけられちゃいました。
参加メンバーの方お疲れ様でした!
今回のライドで、ステアリングブロック「Sterzo Smart(ステルツォ スマート)」を初導入。
スマートトレーナーは、勾配に合わせての自動負荷機能や
ドラフティングの再現だけでも十分の楽しめますが、さらにハンドルを切ることが可能となります。
ただ蛇行出来るだけの機能ではなく、コーナーのライン取りでインコースを攻めるだけで
並走していたライダーと差がつくほど速く走ることができ
リアリティの高いライドを楽しむことができました。
ELITE Sterzo Smart(¥11,000 / 税込)
いつものズイフトのセンサー接続画面で繋いだら
後はフロントホイールの下に敷くだけの超簡単セッティング。
ハンドルを切るとアバターを自由自在に操作することが可能に。
前方のライダーをよけたり、ラクに走りたいときはライダーの後ろについてドラフティング。
さらに、コーナーリングの際に最短ルートを選択するなど、実走さながらのライドが楽しめます。
安定感も抜群でハンドルが自動で戻る「ハンドル自動復帰システム」を搭載。
安心してライドを楽しめました。
ELITE Sterzo(¥4,950/ 税込)
センサー機能を省いたノーマルタイプもラインナップ。
ハンドルの切れ角やハンドル自動復帰システムなどは「Sterzo Smart」と同じ仕様。
ハンドルが切れるようになるだけでも実走感により近くなり、バイクにかかる負担も軽減。
スマートフォンをハンドルバーに装着し
アシスタントアプリを介してステアリング機能を追加することも可能です。
早くも「Sterzo Smart」はメーカー在庫切れですが
クローバーバイシクルには少数ですが用意があります。
「Sterzo Smart」「Sterzo」を導入して、よりリアリティの高いズイフトライドを楽しみましょう。
吉山
日々の運動や通勤などで、コロナの影響による運動不足解消として
スポーツバイクを始める方が増えています。
より安全に、より快適に楽しむ必須アイテムのひとつが「フロント・リアのライト」です。
自転車事故のなんと約8割は明るい昼間に発生しており
暗い夜はもちろんですが、日中のライト点滅の「デイフラッシュ」で
自分の存在を周りに知らせることが、30%の事故率の低減になるのです。
そんな必須アイテム「ライト」の中でも、ハイスペックでスマートな機能を兼ね備えた
ボントレガーのフラグシップ「Ion Pro RT」「Flare RT」をご紹介します。
パワフルかつ耐久性に優れ効率も高いCREE社製 LEDを採用し
最大出力はなんと1300ルーメン。
真っ暗な夜道でも昼間と変わらないほどの視認性をもたらします。
明るさだけでなく、気になるのはバッテリーの持ち時間。
一番出番の多く、明るい時間帯に使うデイフラッシュで22時間
通常の夜間走行でバッチリ使える400ルーメン点灯で6時間
ゆとりある明るさの800ルーメン点灯で3時間
夜間のダウンヒル、高速走行で活躍する1300ルーメンは1.5時間と
ロングライドでも十分足りるバッテリー持ちの良さです。
” ただ明るいライト ” というわけではありません。
2Km先からでも点灯しているのが分かるほどの視認距離で一早く存在を知らせる事で
左折車との巻き込み防止や右折車へのアピールも高く
事故率を劇的に減らしてくれます。
名前にある「RT」はリモートコントロールが搭載され
ガーミンなど対応するサイクルコンピューターやリモコンスイッチで
ワイアレス接続できてしまう画期的な機能も搭載。詳しくは後ほど。
取り付け方法も一味違います。
ボントレガーの「ブレンダーパーツ」に対応しており、コンピュータなどの下に取り付けが可能。
最小限のパーツ数で、見た目もかなりスッキリ仕上げることができます。
車道を走るうえで、後方の車へ自分の存在をアピールするのに必須なリアライト。
スマホ、カーナビ、テレビなどによる、自動車運転の「ながら運転」によって
路肩の自転車に気がついてないケースが多くあるようです。
Flare RTも2Kmの視認距離をもち、かなり早い段階で存在を知らせることができるので
後方からの追突事故に効果的。これなら安心して車道を走行できます。
一番出番の多いデイフラッシュも12時間、暗い夜に切り替えるナイトフラッシュで15時間と
こちらも十分なバッテリー容量を装備。フロントと同様の「RT」リモートコントロールにも対応。
リアの点灯忘れも防げます。
DomaneやMadoneなら、上画像のようにフレームと一体感のある取り付けが可能。
純正ライトなだけあってTREKバイクとの相性も抜群ですね。
Ion Pro RT、Flare RT、の「RT」は、どちらもリモートコントロールに対応。
ボントレガー「Transmitr Micro Wireless Remote」と接続していれば
ダブルクリック操作でフロント・リアライトの同時点灯
ワンクリック操作でフロントライトのモード変更が可能に。
さらに4台同時接続も可能で、バックパックやヘルメットなどに装着したライトも簡単に操作可能。
別売のRemote Bar End Mount( ¥990 / 税込)を使用して
バーエンドに装着すればエアロもステルス性も抜群。
ブラケットからの操作性を狙うならブラケット下への装着もGOODです。
また、ボントレガーのエントリーモデルサイクルコンピュータ「RIDE Time ELITE」と接続すれば
走行を感知して自動点灯、2分間の停止を感知して自動消灯してくれます。
ライトのバッテリーが少なくなったら「LOW BATTERY」と知らせてくれるのも便利な機能ですね。
将来、GPSサイクルコンピュータの定番「GARMIN」に乗り換えれば
自動点灯・消灯はもちろん、画面上でのライトの操作やバッテリーの状態を
瞬時に確認することが可能に。
ライトの煩わしさを感じたくない。
とにかく安全なライトが欲しい。
そんな要望にバッチリ応えてくれるライトです。
自分の身を守るのはもちろん、相手へのマナーとしてライトの装着は必須です。
「Ion Pro RT」「Flare RT」なら、操作に慣れていない方でもストレスフリーに使用できます。
スマートなライトを装着して、スマートなサイクルライフを送りませんか。
まずはクローバーバイシクルでご確認ください。ご来店お待ちしております。
吉山
つい手を抜きがちな、空気の補充。
走っても走らなくてもタイヤ空気は抜けていることはご存知でしょうか?
自転車のチューブにも使われているゴムはその分子構造上の理由から透過してしまい
空気を完全には密封できていません!!
そのため、ライド前には空気圧のチェックが必要なのです。
100万円を超える高性能なバイクでも、タイヤの空気圧管理を怠れば全然走りません。
適正空気圧に合わせて空気を入れることによってバイクのパフォーマンスを引き出し
心地のいい走りやグリップ、安全性を高めると同時に、パンクリスクは低下するのです。
気圧:7気圧前後 頻度:乗る直前に毎回補充
気圧:5.5気圧前後 頻度:乗る直前に毎回補充
気圧:5気圧前後 頻度:1週間に1回
気圧:2.5気圧前後 頻度:1〜2週間に1回
気圧:1.5気圧前後 頻度:トレイル合わせてセッティング
気圧:1.0気圧前後 頻度:トレイル合わせてセッティング
スポーツバイクの空気圧管理は必須の作業であり、スポーツバイク用のフロアポンプは
高圧でも楽々に、そして的確な空気圧に設定できるまさにスポーツ走行には無くてはならない存在
「ライドの相棒」と言っても過言ではありません。
なので、極めてライトアクション、贅沢なアルミの削り出しで作られた
まさに「一生モノ」のようなポンプもあったりするのです。
今回ご紹介するのは、高性能で長持ち、コストパフォーマンスに優れたエントリーモデル。
Bontrager (ボントレガー) からリリースされている
Cherger Floor Pump(チャージャー フロア ポンプ)/ ¥4,840(税込)
その優れた3つの機能を紹介。
ベースプレートを、ブレる事のない3点支持にし
さらに高剛性のメタルプレート採用し抜群の安定性を実現。
力を集中でき、より楽にポンピングが可能です。
どなたが見ても空気圧をハッキリと確認できる大きさ
細かい空気圧設定も一目瞭然。
仏式(フレンチバルブ)、米式(シュレーダーバルブ)、英式(ウッズバルブ)の
3つのタイプのバルブに対応するトリプルヘッドを搭載。
本格的なスポーツバイクからご家庭のママチャリまで簡単に空気補充が可能。
アダプタも不要で脱着作業もスムーズに行うことができ、ご家族にも大満足なポンプです。
これだけの新機能を備えておきながら価格は ¥4,840(税込)
これからスポーツバイクを始められる方
まだ空気入れをお持ちでない方に必須アイテム。
是非ご検討ください!
柴谷
コロナ禍の現在、通勤、通学、運動促進のニーズによって
世界的にスポーツバイクの需要が急増。メーカー在庫はすっからかんの供給不足が続いています。
今注文しても、モデルによっては、3ヶ月からモデルによっては半年以上待たないと入手できません。
そんな中、クローバーバイシクルでは事前に予約注文していた人気バイクが入荷。
少数ですが確保しております。
Trek Black/Radioactive Red
■ 54サイズ(適正身長170~177cm)
Lithium Grey/Brushed Chrome
■ 54サイズ(適正身長170~177cm)
Carbon Blue Smoke/Metallic Blue
■ 50サイズ(適正身長160~167cm)
■ 52サイズ(適正身長165~172cm)
■ 54サイズ(適正身長170~177cm)
■ 56サイズ(適正身長175~182cm)
Quicksilver/Brushed Chrome
■ 47サイズ(適正身長155~162cm)
Slate to Trek Black Fade
■ 52サイズ(適正身長165~172cm)
Purple Abyss
■ 50サイズ(適正身長160~167cm)
■ 52サイズ(適正身長165~172cm)
■ 56サイズ(適正身長175~182cm)
Matte Trek Black/Gloss Viper Red
■ 52サイズ(適正身長165~172cm)
Emerald Iris
■ 52サイズ(適正身長165~172cm)
■ 54サイズ(適正身長170~177cm)
Aloha Green/Battleship Blue
■ Mサイズ(適正身長170~179cm)
Dnister Black
■ Sサイズ(適正身長161~172cm)
■ Mサイズ(適正身長170~179cm)
Dnister Black
■ Lサイズ(適正身長175~186cm)
Rage Red
■ Mサイズ(適正身長165~175cm)
■ Lサイズ(適正身長175~186cm)
Crystal White
■ Mサイズ(適正身長165~175cm)
■ Lサイズ(適正身長175~186cm)
Purple Flip
■Sサイズ(適正身長155~165cm)
■ Mサイズ(適正身長165~175cm)
■ Lサイズ(適正身長175~186cm)
台数は限られてます。
今すぐスポーツバイクを楽しみたい方。
ご来店お待ちしております。
吉山