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  • 新旧Domane 乗り比べてみました!
    2022.9.16

    ロードバイクを始めるなら、琵琶湖一周や淡路島一周ライドを楽しみたい。

    そんな方にオススメなのが、TREKのロングライドモデル「Domane SLシリーズ」

    先日第4世代が発表され、試乗車がご用意できたので

    どう進化したのか、早速第3世代と乗り比べてみました!

     

    左:第4世代  Domane SL5(¥447,700 / 税込)

    右:第3世代 Domane SL6(467,500 / 税込)

    ※バイク性能を引き出すため「Aeolus Pro 37ホイール」を装着しテスト。

     

    平地の巡航性能は大差は感じられず、スゥーッと伸びる気持ちのいい巡航でどちらも好印象。

    ただ漕ぎ出しでは、第3世代が遅いわけではないものの

    第4世代の方が加速に伸びがあり、数秒ではあるものの巡航スピードまでの到達が早かったです。

    フロントの振動吸収システム「ISOspeed」が排除されたことによる軽量化に加え

    リアISOspeedの構造が一新され、フレームのハイレスポンス化に大きく貢献しています。

     

     

    次は快適性の比較にぴったりの石畳で検証。

    これに関しては、第3世代の方が圧倒的に優秀でしたね。

    特にフロントISOspeedによるハンドル周辺の安定感は、これぞクルージングバイク。

    第4世代は、フロントISOspeedはどうしても振動を受けるものの

    ロードとしては振動吸収性能が高く、リアとのバランスが大きく崩れる違和感は無かったです。

    フロントの振動対策は、グローブやバーテープなどで対応できますね。

     

     

    コントロール性はどうだろう。

    ホイールベースが広く、BBハイトが低いジオメトリーは同じなため

    どちらも低重心でどっしりと構えた、安定感のあるDomaneらしい操縦性は健在。

    しかし、同じハンドリングでも

    第3世代は、ハンドルの振動を吸収することでフラット感が高まり

    より安心したコーナーリングが楽しめました。

     

     

    最後は登坂性能。

    フレームの高剛性化・軽量化された第4世代の方が

    一漕ぎの「グンッ」と進む反応の良さが際立っていましたね。

    ただ第3世代でも全然登れてしまうので、特に速さやタイムを気にしない方は

    第3世代でも十分楽しめますよ。

     

    同じモデル名でも、性格がまるで違いますね。

    Domaneの快適性に加え、巡航から登坂まで機敏な走りを楽しみたいなら第4世代。

    安定した余裕のある走りで、疲れ知らずのロングライドを楽しみたいなら第3世代。

     

    あなたはどっち派?

    気になったら、まずはクローバーバイシクルでお試しください!

     

     

     

    吉山